FLOW“自分の歯を知る体験”をしていただける歯医者を目指して
川崎市、元住吉駅から徒歩3分の「オズ通り歯科医院」では、通っていただくたびに"自分の歯を知る体験"をしていただけるような歯医者を目指しています。
「オズ通り歯科医院」
元住吉駅からオズ通り商店街を抜けて徒歩3分
「オズ通り歯科医院」は東急東横線・元住吉駅から、活気あふれる元住吉「オズ通り商店街」を抜けて徒歩3分の場所にある、アクセス良好な歯医者です。目の前には綱島街道が通っています。駐輪場もございますので、どうぞご利用ください。
診療の流れ
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ご予約
当院は、ご予約制とさせていただいていますので、Webまたはお電話にてご予約をおとりください。
なお急患には随時対応しています。まずはお電話いただき、症状をお知らせください。
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ご来院・問診票へのご記入
問診票をご記入いただき、診療を行います。
問診 応急処置 精密検査 現在のお口の症状やお悩み、診療へのご希望、現在治療中のご病気の有無などについてお伺いいたします。 痛みのある方には、痛みを取り除くことを最優先します。症状がある程度解消されたら、全体的な検査をしてカウンセリングを行います。 歯周組織検査
エックス線検査
口腔内写真
必要に応じてCT撮影
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初診カウンセリング
予診票にご記入いただいた内容を元に、カウンセリングを実施します。症状や治療へのご希望だけでなく、これまでの歯科治療で嫌だったことや、治療に対する不安などもくわしくお聞かせください。
- 院長
有田まき - 「歯が痛い」「歯ぐきが気になる」といった症状のほかにも、お一人おひとりの不安をじっくりお聞きします。まずは気になるところからお教えください。
- 院長
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レントゲン・口腔内写真の撮影
現在のお口の中の状態を把握するために、レントゲンと口腔内写真の撮影を行います。撮影した画像を元に診断を行い、一人ひとりに適した治療計画を立案します。
- 院長
有田まき - マイクロスコープで撮影したお口の状態を動画や画像でモニター上でご覧いただけるので、実際の様子がよく分かります。自分の口の中を覗く体験はなかなか無いと思いますが、生活習慣や痛みの原因を知るきっかけにもなるので、ぜひご覧ください。スタッフが詳しくご説明いたします。
- 院長
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治療
「強い痛みがある」「歯が欠けてしまった」など早急な治療を希望される方には、すぐに治療を行います。
それ以外の方も、治療計画に沿って治療を開始します。当院では、できるかぎり治療時の痛みを軽減できるよう配慮していますのでご安心ください。
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定期検診・メンテナンス
治療後にはよいお口の環境を維持するために、定期的なメンテナンスをご案内しております。また一人ひとりに合わせたご自宅でのセルフケアのポイントなどもご提案します。
メンテナンスの間隔は、お口の状態によって異なります。患者さん一人ひとりに合わせた適切な処置・間隔でメンテナンスをご提供します。
感染症対策へのご協力のお願い
①LINE診察券の登録
診察券が不要となり、コンタクトレス(非接触)を実現。
また、ご来院日前のリマインド通知や予約日の確認などといった機能をご利用いただけます。
②クレジットカードによるお会計
クレジットカードによるキャッシュレス決済にご協力をお願いします。
一括払いのみとなります。
- 【対応可能なクレジットカード】
- JCB・Mastercard・VISA・AMEX・Diners
オズ通り歯科医院では精密治療を最優先に考えています
当院では、「できる限り削らない精密治療」を第一に考えているため、患者さんの状況にあわせて自由診療をご提案する場合があります。こちらではそれらの自由診療について、よくある質問への回答をご紹介します。
自由診療についてのよくある質問
- Q自由診療の特徴にはどんなものがありますか?
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A自由診療の特徴は、治療法や使用できる素材、治療にかけられる時間などに一切の制限がないことです。治療の精密性・治療後の予後生存率を追求することが可能です。
たとえば、保険診療の部分入れ歯につきものの金属のバネをなくした入れ歯や、治療痕がわからない仕上がりを得られるセラミックを用いた審美治療、天然歯のような咬み心地と見た目を取り戻せるインプラント治療、理想的な歯並びを手に入れる矯正治療など、さまざまな治療を選択できます。
- Q自由診療には保証はありますか?
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A当院では、患者さんに安心して自由診療をお受けいただけるよう、自由診療に保証期間を設けています。
治療方法によって保証内容が異なるため、事前に保証内容をご確認いただいております。
少しでも患者さんのストレスを軽減するために。
できるだけ痛みのない治療への取り組み
「歯科治療は痛い」といったイメージは根強くあり、そのために歯医者を遠ざけてしまう……という方もいらっしゃるのではないでしょうか。当院では患者さんのストレスを少しでも軽減できるよう、治療時の痛みをできるかぎり抑えるため以下のことに取り組んでいます。どうぞ安心してご来院ください。
- 取り組み1
麻酔注射をする前の
「表面麻酔」
麻酔注射をする部分に塗る麻酔です。口腔内の粘膜の抹消知覚神経を麻痺させ、針が刺さる時の痛みを軽減します。
- 取り組み2
注射針を刺した時の痛みを軽減する
「35Gの極細針」
注射針が細ければ細いほど、注射時の痛みの抑制が期待できます。そこで先端がわずか0.2mm(35G)という極細の、歯科で使用できる中でももっとも細い注射針を使用しています。
- 取り組み3
痛点を避けて行う
「マイクロスコープ下での麻酔」
局所麻酔の際にマイクロスコープを使用することで、歯肉の毛細血管の流れを確認し、痛点を避けて麻酔を行っています。